RSS | ATOM | SEARCH
プランター菜園における瓦培養土試験の評価について

さてさて!大変遅くなりましたが、
気になる集計結果をお知らせします。

結果発表!!



ブランクを100とした場合、それぞれの成果は以下の通り。



瓦砂入りの方が、全ての結果において100以上という、
とても良好な成績を残しました。
しかも、1:1と1:2の方が結果が良い!
瓦砂の効果があると決定付けることが出来る実験となりました。

以前にもご紹介した事があるかもしれませんが、
石川県立大学の長谷川教授という方が瓦砂を利用して、
農作物に実験した記事が新聞に載りました。
http://eco-system.ne.jp/kiji/ikusei.pdf

その結果は良好という記事でした。
そして今回、自分で実験してみて、
本当にそうなるかを目で見たかったのです。

そしたら本当にそうなりました!
瓦砂を入れた方が沢山実がなったのです。
これは大発見ではないでしょうか!?

野菜の味についてですが、キュウリとナスは正直マズかった。
ただ、それは同じプランターに植え、しかも近い場所というのが
影響したのではないかなと思います。味は苦かったです。

でも、ミニトマトは美味しく食べることが出来ました。
もっと追肥をしてあげれば良かったのかな?とも思いますが。

そして、次なる資料です↓。



見えますでしょうか?

権威ある検査機関である日本食品分析センター
(成績書 No.第10074496001-01号 平成22年9月7日報告)
でこれら実験野菜の重金属等の検査をしました。
総クロム、ヒ素、鉛、カドミウム、総水銀、シアン、どれも検出しませんでした。
これで安全性も確認されました!

作物の育成を促し、実が成る量も増える。
瓦砂は農業に革命を起こす
可能性があるのかも!?

瓦は大量に廃棄され、安定型処分場に運ばれています。
瓦はとても利用価値のあるマテリアルです。
埋め立てずに、再利用(というよりも有効活用)をどんどん促進すべきです。

同じ面積で、今までどおりの耕作で今まで以上の実が成る。
そうすれば、大量に作ることができ、野菜の価格も抑えられる。
というのは夢物語でしょうか?
でも試してみる価値はあるのでは?

author:みのる, category:プランター菜園, 16:30
comments(0), trackbacks(0), pookmark
Comment









Trackback
url: トラックバック機能は終了しました。